「いつでも、どこでも、誰にでもできる」スポーツとして
名付けられた新しいタイプのスポーツです。
2012年八ヶ岳合宿風景
◆2012年度より
日本フロアボール協会・日本ユニバーサルホッケー協会・日本ユニホック協会
の3協会が統合され、日本フロアボール連盟となります。
これに伴い、
国際部門:フロアボール
国内部門:ネオホッケーと名称が変わりました。
★平成24年09月2日(日)
ミニホッケー大会開催
会場:川崎市宮前スポーツセンター
☆チーム編成:1チーム4名以上8名以内とする。(男女は問わない)
@低学年の部(2年生以下)
A中学年の部(4年生以下)
B高学年の部(6年生以下)
☆申し込み:申し込み用紙を8/28迄にメールで申し込みください.
hockeykawasaki@gmail.com
申し込み用紙は上記まで一度ご連絡を下さい。
<スティック>
連盟認定品のスティックを用い頭部の両面(ブレード)を使用してプレーする。
<ボール>
個の穴がある空洞のイエローボールを使用します。
<コート>
約20〜30m、横10〜15mの広さを基準
<フェンス>
15〜50cmの高さ
<ゴールポスト>
H(縦)90×W(幅)100〜105cm×D(奥行き)45〜50cmのものを使用
※6人ずつのプレーヤーからなる2チームによってプレーされる。
ルールと遊び方
ゲーム開始はフェイスオフでスタートします。
得点は1ゴール1ポイントになります。
メンバー交代は競技を中断することなく自由に行えます。
競技時間は10分ハーフを基準とし年齢や体力に応じて変更することができます。
主な反則
◇フリーストロークが与えられる反則
◆足でボールをキックする(キッキング)
◇スティックのブレードを膝より高く振り上げる(ハイスティック)
◆スティックを投げる(スローイング ザ スティック)
◇相手のゴールエリアに足を踏み入れてプレーする(ステップイン オフェンス)
◆相手チームのプレーヤーを押したり、つかまえたり、蹴ったり、身体でタックルなどする(チャージング)
◇ペナルティストロークが与えられる反則
◆ペナルティストロークは相手チームのゴールラインより7mの地点(ペナルティポイント)よりゴールに向かって
1度だけシュートすることができます。
◇ゴールエリアに足やスティックなど踏み入れて守る(スティックイン ディフェンス)
◆ゴールポストの中にスティックを入れて守る(スティック イン ゴール)
◇ゴールポストを故意に動かす(プッシング ザ ゴール)
◆その他故意や粗暴なプレーに対してレフリーの判断で与えられる(オブストラクション)
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川崎市フロアボール協会 事務局まで
hockeykawasaki@gmail.com
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